配當政策
配當政策
當社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、「高水準かつ安定的な配當」を続けていくことを基本方針としております。
この基本方針の下、具體的な指標としては、連攜配當性向50%を上限とすることとしておりますが、これに、少なくともDOE(株主資本配當率)5%を目途に安定配當とする指標を加え、當社グループ全體の利益水準及び財政狀態等を総合的に勘案しながら中間配當額及び期末配當額を決定してまいります。
配當金?配當性向
過去5年間の配當金の推移

回次 決算年月 |
第29期 2018年3月期 |
第30期 2019年3月期 |
第31期 2020年3月期 |
第32期 2021年3月期 |
第33期 2022年3月期 |
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中間配當(円) | 18.75 | 23.00 | 23.00 | 15.00 | 18.00 |
期末配當(円) | 23.00 | 23.00 | 23.00 | 22.00 | 28.00 |
年間配當(円) | 41.75 | 46.00 | 46.00 | 37.00 | 46.00 |
配當性向(連結) | 42.8% | 54.6% | 70.8% | 50.4% | 50.9% |
※2017年10月1日付の1:4の株式分割考慮後の金額。